EGF配合ジェルとは、その名の通り「EGFが配合されているジェル」ですが、
「ジェル」の定義とは一体…?
まとめると以下のような感じ。
ジェルとは、「ゼリー状の」という意味があり、弾力性のあるゲルよりも水分が多く柔軟性が高くてすぐにつぶれる状態のもの。
化粧水や乳液などで補えない栄養などを補給する。また化粧水によって得られた水分などが蒸発してしまうのを防ぐ役割もある。
手でのばすとよくのびるテクスチャーをもつ。
ゲルまたはゼリーもジェルの一例とされ、語源も一緒である。
少し離れてしまった部分もありますが、化粧水とは以上のようなものを指します。
何度もお話してまいりましたが、EGFが十分活躍するために必要なポイントは
○ 浸透性
○ 濃度
この2点が最重要ポイントです。
それではEGFとジェルではどうなのか…。
残念ながら相性はクリームほどではないにしてもあまり良くないです。
効果としてはEGFクリーム以上、EGF化粧水未満というところでしょうか。
というのもEGFの浸透を妨げてしまう潤い成分が、化粧水以上に含まれているからです。
イメージ的には以下のような化粧水+@というところでしょうか。
保湿成分(化粧水よりさらに強力なもの)にEGFがくっついてしまい肌の表面で留まっている感じですね。
濃度としても、明記されているものは少なく、濃度が高いにしても上記のように潤い成分にくっついてしまい(しかも化粧水より強力に)その意味をなさなくなってしまいます。
前に述べたような理由から、「EGFジェル」のオススメ度は
★★☆☆☆
星二つで。
効果としては、クリーム以上化粧水未満でしょう。
EGFジェルについても他の「EGF化粧水」「EGFクリーム」と同様、EGFの機能である「細胞の活性化」を期待することが出来ないので、EGFが含まれていない、一般的なジェルで十分かと思います。
やはり私が一番オススメするのは下記2点の条件を満たす「EGF美容液」です。
○ 潤い成分が含まれていないもの
○ EGFがナノ化されているもの
まずは試してみるのが一番かと思いますので、気になる方は使い比べをしてみても良いかもしれませんね。